整備士になろう

整備士を希望されるみなさんへ

我が国の自動車普及はめざましく、国民生活のあらゆる部門で活躍し、経済発展の原動力となっています。しかし、自動車数の著しい増加は交通事故の多発、公害の発生等を引き起こし、大きな社会問題となっております。そのため、自動車の安全と経済的な使用を確保する適正な点検整備を実施する自動車整備士の職務はますます重要なものとなっております。また、自動車整備士の職場は健康的で明るく、かつ、若々しい活気に満ちあふれており、若い人でも自分の能力をフルに発揮してどんどん一人前の仕事が行えます。自動車整備士の資格をとるためには国土交通大臣の行う自動車整備士の技能検定試験を受けなければなりません。そこで技能検定の種類、受験資格などについて説明しましょう。

自動車整備振興会では、自動車整備士の技術講習を年2回行っています。整備工場での実務経験が1年以上ある方(3級の場合)は受講資格がありますので、受講されてみてははいかがでしょうか。

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この講座は平成14年10月より「教育訓練給付制度」における厚生労働大臣指定講座に指定されました。 雇用保険の一般被保険者期間が5年以上ある方は、受講料の4割(3年以上の方は2割)がハローワークより支給されます。

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整備士の種別

1級自動車整備士 2級自動車整備士 3級自動車整備士 特殊整備士
1級小型自動車整備士 2級ガソリン自動車整備士 3級自動車シャシ整備士 自動車タイヤ整備士
1級大型自動車整備士 2級ジーゼル自動車整備士 3級自動車ガソリン・エンジン整備士 自動車電気装置整備士
1級二輪自動車整備士 2級自動車シャシ整備士 3級自動車ジーゼル・エンジン整備士 自動車車体整備士
2級二輪自動車整備士 3級二輪自動車整備士

受験資格

受験資格は、自動車の整備作業の実務経験年数によります。3級自動車整備士の申請者は1年以上、2級自動車整備士の申請者は3級の検定合格後3年以上、1級自動車整備士の申請者は、2級(2級自動車シャシを除く)の検定合格後3年以上の実務経験が必要です。但し、2級自動車シャシ整備士の申請者は3級の技能検定合格後2年以上、または車体・タイヤ整備士の技能検定合格後2年以上の実務経験が必要です。また、特殊整備士は2年以上の実務経験が必要です。高等学校や大学の自動車科、機械科を卒業した者は、受験資格としての実務経験年数が短縮されます。国土交通大臣が指定した一種自動車整備士養成施設(専門学校・職業訓練校など)の所定の課程を修了した者は、修了と同時に受験資格が与えられます。

詳しい資格取得過程について